放課後等デイサービスの設備について

放課後等デイサービスの設備基準ですが、

  1. 指導訓練室のほか、支援の提供に必要な設備及び備品等を備えること
  2. 指導訓練室は、訓練に必要な機械器具等を備えること

以上の要件が定められています。

 

つまり、詳細な部分は各自治体の裁量に委ねられています。

広さとしては、概ね児童1人につき3㎡以上あればいいでしょう。

 

物件を賃貸する際には、広めの空間を確保するようにしてください。

行政指導が入り、細かい指摘に対応しなければなりません。

面積がギリギリだと、対応しきれない場合があります。

建築基準法や他法令の制限に注意

建物が建築基準法、都市計画法、消防法などに適合しているかどうかも、確認が必要です。

違法建築や消防法違反は、けっこう多いものです。

行政からの指摘で改善できる程度であればいいのですが、多額の費用が必要になると大変です。

特に建築物の瑕疵や消防法違反は、利用者の身体の安全に関わります。

 

放課後デイ基準