先日、非常に経営が上手く回っている児童発達支援事業所を見学してきました。

他の事業所が人員確保に困っている中、ほとんど離職者が出ません。

退職者は、夫の転勤や引っ越しが理由です。

 

開業して数年で、自分たちで事業を作っていく楽しさがあるからですが、それでも、職員が活き活きと働かれている姿が印象的でした。

福祉事業所全般に言えますが、退職理由で一番多いのは、人間関係です。

 

つまり、人間関係を良好に保てれば、人は定着します。

そこは、管理者の腕の見せ所です。

 

管理者が良ければ、事業が安定する典型的な事業所でした。

多くの経営者が人件費を経費と考えますが、ある程度の給与を出しても、良い管理者を確保できれば給与以上のメリットがあります。